私は晴れやかです。
「くるみの少ない余生を楽しく幸せに」
その責務を概ね果たせたと思うから。
そりゃ、後悔は言い出したらホントきりが無い。
でも、ダーリンさんは
「くるみをもらってきてくれて本当にありがとう」
そう何度も礼を言う。
この人のココロに、ほんとにくるみは大きく鎮座していたんだな。
確かにそれだと失ったときのえぐられは大きいけど、
それだけ愛情が大きかったってこと。
それを恐れて動物を飼わない人がいるけど、
動物を飼うのって 誰かと関わる と一緒。
プラスにしてもマイナスにしても、「変化」は自分に成長をもたらすよ。
くるみには、たくさん勉強をさせてもらいました。
ココアとのことも、私はやっと区切りがついた気がする。
ダーリンさんがブログを読み返してたから私も倣って見てたんですが、
私、いろいろやってたんだな~(笑)
ぶっちゃけあんま覚えてなかった(笑)
日常とかどうでもいいこととか、あまり覚えてないタイプなので、
恐らく「くるみにいろいろ世話焼く」のが日常過ぎて海馬スルーだったみたいです。
あの、
病気持ちの動物、
思ってるほど世話大変じゃないよ。
それが「日常」になっちゃえば、
歯を磨くくらいの手間だよ。
白血病は発病したらほんと死期が早いけど、
そんなの死ぬ日が見えてるか見えてないかの違いだよ。
子猫にゃんだっていつ死ぬかわかんないじゃん。
糖尿病も、
12時間以内に誰か1人、家に居るなら看られなくもないし。
だからどうか、
病気が発覚したからって捨てないでね。
自分がそうされたらつらいことはしないでね。
病気の動物も、出会いがあれば家族にしてあげて。
キモチひとつで、大変も大変じゃなくなるよ!
この世に「くるみ」はたぶん、たくさんたくさん落ちてます。
たくさんたくさん「くるみ」は捨てられ死んでいます。
たまたまうちにきた「くるみ」だけが不幸で特異ではない。
わかってます。
全ては救えない。
でも、手元の子だけは、
出会ってしまったその1匹だけは、
あとは見て見ぬふりをしていいから、
守ってやってください。
動物はただの動物。
なのに人間に関わらされたがために道筋を変えられ、
多くは虐待や虐殺される。
「くるみ」の一生をボロボロにしたのは、心無い「誰か」。
でも、それは間違いなく「人間」です。
人の罪は動物が負うべきではない。
人の罪は同じ人である以上、わたしやあなたの罪。
「ひどい人もいるものね」
そうして哀れむだけじゃ、同罪なの。
人間はそれほどいたるところで誰かの道筋をねじまげてるの。
どうか、そばにいる子と向き合って守ってあげてください。
そして万が一、
「くるみ」と出会い頭の事故的に出会ってしまったら、
来世のために功徳を積むつもりで腹をくくって(笑)、
家族にしてやってくださいm(_ _)m
くるみを拾ってくれてありがとうございます。
くるみを保護してうちに来られるまでに回復させて下さってありがとうございます。
くるみの入院代をカンパして下さった方、ありがとうございます。
供血猫ちゃまとその飼い主さま、本当にありがとうございます。
弔問に来てくださった方、ありがとうございます。
お花を贈ってくださった方、ありがとうございます。
くるみは最悪の不幸猫でしたが、
くるみに関わってくれた人間たちのおかげで
最高の幸せ者として旅立てました。
本当に、ありがとうございました。
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コメント
晴れやかなRYUさんへ
改めてこのブログの副題名?
「くるみをもふもふにしようプロジェクト」
のプロジェクトは成功したんだと思っている私です。
もふもふになりましたよね。
あのガリガリの写真を今でも覚えてます。
心ない人間がいました。
でも、心あるRYUさんとダーリンさんの家族になり、
くるみちゃんも病気と闘い勝ち抜いたから
虹の向こうへ旅立ったんですよ。
私も里子にいただいた4つの命大事に大事にしていきます。
RYUさん、ダーリンさん、そしてくるみちゃん
本当にありがとうございました。
投稿: きき | 2009年7月 4日 (土) 12時45分
今までずっと、ずっと日記を読ませて頂いて、初めてコメントします。
くるみちゃんの顔(の相)がとても綺麗で好きです。
死には2種類あると思います。肉体がなくなる死と、人の記憶からなくなる死と。
それなら、くるみちゃんはものすごい長生き猫になりますね!私も忘れないと思います。
RYUさんダーリンさん、本当にありがとうございま
した。
投稿: しろんとレオの母 | 2009年7月 6日 (月) 10時57分
お返事遅くなってしまいすみません。
くるみは記憶に残る猫でしたね。
お見守りくださりありがとうございました。
投稿: Ryu | 2009年9月24日 (木) 23時18分
一瞬だけですが、もふもふにはできました。
でも、目標を少しでも達成すると、欲が出ますね。
もっと健康体になって、いろんなことを体験させてやりたかった。
投稿: Ryu | 2009年9月24日 (木) 23時21分