注射とひとりよがり
昨日、会社の健康診断でした。
身長と体重が去年とほぼ同じ数字だと
自分に自身が持てる日です。(身長は当たり前か…)
でも、
キライなんです…
採 血 ( ̄□ ̄;)
入院が通院が多かった幼少期から思春期、
私はなぜかとても医者運が悪かった。
5歳の時、
自己輸血用にって、ぶっとい注射器2本分も血を取られた。
しかも血管が細くて取れないとかで、なかなか終わらなかった。
小学校の時、
予防接種の先生が新米だった。
注射の取説を見ながら手探りでやってた。
血管が見えないから何度もブスブス刺されるなんてざらだし、
点滴打って腕から血と薬液がだだ漏れになることもざら。
おかげで注射が本当にキライで、
採血されると貧血を起こす。
そのため、必ず健康診断では心電図ベッド強引に使って
寝た状態で採血をしてもらいます。
「チクッとしますよ~( ̄∀ ̄)」
いや、
ぶっちゃけソコが問題なんだないんだって。
チクはいいとして、
そのあと、そろりそろりと血管から血を抜かれる
いいようのない違和感と気持ち悪さ。
気がおかしくなりそうなので
注射の痛みの10倍くらいの強さで首の皮をつねる。
だからいつも採血が終わると首にあざがある…(´・ω・)
でも、
大会議室の机を使った簡易的で硬いベッドの上で、
血を抜かれながら思った。
くるみ
毎週
これやってたんだよね
ごめん
低血圧だから注射器の棒をぐいぐい引っ張らないと
採血できない。
だからいいようのない気持ち悪さでおかしくなりそうになる。
くるみも超低血圧だった。
ごめん
採血が終わって、
看護師さんが
「はい、お疲れ様でした~」
って言う。
たとえ言葉が通じていても、
この言葉がなんの慰めにもならないことがわかった。
くるみ、ごめんね。
一緒に頑張ってたつもりだったけど、
やっぱり「つもり」だよね。
本当に痛くない私にはあなたの痛みは真にはわからない。
だからこそ、
相手の立場に立って考えること
大事なんだよね。
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